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社員インタビュー・私たちについて

奥住 源(おくずみ げん)

奥住 源(おくずみ げん)

経歴

青梅市立吹上中学校卒
西武台高校卒(サッカー部)
拓殖大学政経学部経済学科卒
東京スポーツ・レクリエーション専門学校卒(サッカー部)
※2013年度全国大会準優勝・2014年度全国大会ベスト8
2008年から2012年まで高校のサッカー部を指導(インターハイ3位、高校サッカー選手権ベスト8)
2015年株式会社KIDS POWER入社(5年目)

現在の主な仕事内容、担当業務

幼稚園や保育園に赴いての体育指導、サッカークラブのコーチ(今年度はジュニアのトップチームを担当)

前職について

高校で講師(社会科)

仕事で感じたやりがいや魅力、感動エピソード

私達のメインとなる業務は子ども達への体育指導になります。マットや鉄棒、跳び箱、平均台など様々な器具を使って行います。子ども達は体を動かすことが大好きです。逆上がりなど難しいものに挑戦するとき、初めは全然できなくても伝え方次第でコツを掴みどんどん吸収していきます。負けず嫌いに火が付くと何度も繰り返し練習しあっという間に成功させてしまうということが多々あります。
ひたむきに頑張る子ども達を応援して成功した時のキラキラの表情を見た時は私自身喜びと感動を感じ、この仕事への充実感とやりがいを強く感じろ瞬間です。

仕事をする上で大切にしていること、ポリシー

「体操は楽しい、もっとやりたい!」という気持ちを引き出せるように楽しく、元気よく指導することを心がけています。又、子ども達と接する時に「一人ひとりの人生に影響を与えている。」ということを意識しています。私自身幼稚園に通っていたころの体操の先生のことをはっきりと覚えています。子ども達にとっての1年間はとても濃く、様々な発見と成長のある1年となります。その成長に大きく関わっている自覚を持ち、「こうなって欲しい」というイメージを抱きながら指導することを大切にしています。

この会社の社員はどんな人?社風は?

キッズパワーのスタッフは明るく、ポジティブで元気がいい人しかいません。50%以上が20代で90%以上が35歳以下という比率になっています。年齢が近いのでとても仲がいいのが特徴です。社員間のコミュニケーションが取りやすく入社数年の若いスタッフも先輩たちに気軽に相談しやすい環境になっています。
社風は「チャレンジや行動を後押ししてくれる」会社です。自分自身の武器を活かしながらやりたいことや面白いアイデアが浮かんだ時に積極的に後押ししてくれます。そのことに若手やベテランは関係なく、良いと思ったことにはどんどんチャレンジしていく会社です。

今後の目標や挑戦したい仕事、将来のビジョン

私の最大の武器はサッカー指導です。現在7年目を迎えるKIDS POWER.SCでは埼玉県の上位や全国大会出場という目標のもと日々活動しています。将来日本代表やプロのサッカー選手として輝く教え子たちを応援できる日がくることを夢見ています。
今後は新しいイベントや新規事業などこれまでのキッズパワーになかったアイデアをどんどん出してスタッフ一人ひとりがさらに輝ける会社になるための行動をしていけたらと考えています。

未来の同僚となりえる求職者へのメッセージ

キッズパワーは子ども達の成長の瞬間を目の前で見届けることのできる会社です。たくさんの子ども達に触れることで、彼らから学ぶことも多くあり、大きなやりがいと目標を持ちながら仕事が出来ています。このことは他の環境ではなかなか経験することのできない時間であると感じています。
仕事なのに自分自身の笑顔が絶えないというのはとても大きな魅力ではないでしょうか。
一人ひとりの頑張りがキッズパワーの歴史となり、新しい色を生み出します。私達と共に笑顔で楽しく新しい色を生み出しましょう!

中川 風

中川 風

経歴

JAPANサッカーサッカーカレッジ
サッカービジネス科
大会出場経験 なし

現在の主な仕事内容、担当業務

幼稚園、保育園での体育指導
スポーツクラブ、スイミングクラブ指導者

入社した理由、入社を決断したポイントは何ですか?

学校での経験から幼児体育の仕事を希望し就職活動をしている時に募集を見つけ応募させていただきました。就職する前に業務を体験し、ここでなら自分のやりたい仕事を出来ると感じたので入社を決めました。

仕事で感じたやりがいや魅力、感動エピソードを教えてください

学生の頃、週3回年中〜小学生のサッカークラブで実習を行っていました。サッカーメニューを考え指導することもありましたが、子どもや保護者との関わり方など今に活かされていると感じます。

運動会で組体操やパラバルーンなどを園の先生と協力しながら作り上げ、子どもたちと練習した成果を本番で親御さんに見せられた時はとても感動とやりがいを感じられました。

仕事をする上で大事にしていること、ポリシーがあれば教えてください

子どもたちと同じ目線に立ち、分かりやすい表現方法などを考えながら接することで、より良い関係性を作れると考え実践しています。

未来の同僚となりえる求職者の方へのメッセージ

毎日子どもたちの笑顔や成長にやりがいを感じ、また子供の成長を通して自分自身の成長にも繋がる仕事だと思います。子どもが大好き、子どもたちと一緒に体を動かしたいという方に是非入社していただきたいです!

吉岡 知紘

吉岡 知紘

経歴

順天堂大学→セントラルスポーツ競技強化部  

  • 全日本jr・国際jr体操競技大会 個人総合優勝
  • 全日本大学選手権 団体総合 優勝 
  • 日本代表強化指定選手(2009.2011.2012.2013.2015年度)

現在の主な仕事内容、担当業務

 幼児体育指導、スポーツクラブ指導

前職について

企業アスリート

入社した理由、入社を決断したポイントは何ですか?

私自身小さな頃からずっとスポーツをしてた事もあり、競技選手引退後は子ども達に運動することの楽しさを教えたいと考えていました。転職活動時に様々な同業社の指導現場見学をした際、弊社の子ども達のスクール場が1番楽しそうにレッスンを受けていたことがとても印象的でした。又、指導員の言葉掛けや指導力の高さに感銘し、私もここの指導員になって学びたいと強く思ったのを覚えています。

仕事で感じたやりがいや魅力、感動エピソードを教えてください

午前中に体育指導に行かせて頂いている保育園の園長先生から、以前も他社さんで体育指導を依頼していましたが、キッズパワーの体育指導に変えてから今まで運動が苦手で体操の時間が好きではなかった子や発達支援児の子どもでも、今では園の先生が「明日はキッズパワーの体操の日だよ」と言うとみんな「やったー楽しみー!」と次の体操の時間を楽しみにしていて、キッズパワーさんありがとうございます。と感謝のお言葉を頂いた時は素直に嬉しかったですし、この仕事に就いてよかったなとやりがいを感じれました。このように子どもが体操の時間を楽しみになるような指導力やカリキュラム内容があってからこそですので、うちの会社の指導は魅力的だと思いますよ!

仕事をする上で大事にしていること、ポリシーがあれば教えてください

この業種は子どもがあって成り立つと思いますので、常に子ども第一の気持ちを持って仕事に取り組んでいます。後は各年齢や年代に合わせて目配りや声掛けをすることも意識しながら接するように気を付けています。

この会社の社員はどんな人ですか?また社風が感じられるポイントがあれば教えてください

子ども達と接しているからなのか、実年齢より若々しくエネルギッシュな先生方が多いです。現状他同業種と比較すると従業員がまだ少ない会社ではあるのですが、困った際には皆で助け合っていて上司の方々や社長でも手が空いてる際は率先して手伝って下さるくらい親切な方々ばかりです。普段から子ども達のことを第1に想って指導や関わりを持っている分、親切な先生が多いのかもしれませんね。今現在でも困った際にはご協力頂いていて非常に助かっています。

未来の同僚となりえる求職者の方へのメッセージ

スポーツの指導員になりたい、子どもが好き、楽しい雰囲気で運動の面白さを子ども達に伝えたい、熱意がある方でしたらぜひ一度、お問い合わせください。やりがいのある職場です。スタッフ一同お待ちしております。

名久井 慎司

名久井 慎司

経歴

全国中学校体操競技選手権 鉄棒2位
東日本ジュニアAクラス 個人総合優勝

現在の主な仕事内容、担当業務

スポーツアカデミー大宮店 マネージャー

前職について

不動産

入社した理由、入社を決断したポイントは何ですか?

私は幼少の頃から大学卒業するまでの17年間体操競技を続けてきました。長い間体操競技を続けてきたので、この経験を活かせる仕事しかないと心に決めていました。まずは原点に戻り、幼少期の子どもたちに基礎となる正しい運動方法や指導法を学び、子どもたちに体操競技の楽しさや魅力を伝えたいという気持ちからKIDSPOWERに入社することを決めました。

私は入社してから4年目に一度退職しました。体操競技しか知らない自分に不安を感じ、もっと色んな世界がみたいと強く思うようになり退職を決断しました。退職してからは自動車の売買や不動産を経験しましたが、幼児体育の楽しさを知ってしまっている私にはとても息苦しく感じてしまうことが多々あり、もう一度、子どもたちの夢を応援できる仕事に就く決意をしました。

仕事で感じたやりがいや魅力、感動エピソードを教えてください

この仕事では多くの達成を子どもたちと一緒に共有できるということが私のやりがいになっています。新しい技はすぐにはできるようになりませんが、やり方を覚え、必要な力をつけたり、何度も挑戦することで「できた!」という達成を味わうことができます。時間をかけてやっとできるようになった時には、我が子の出来事のように喜ぶことができ、その時の子ども無邪気な笑顔を見たときには苦労が一気に報われます。その喜びを共有できるこの環境はとても魅力的です。

仕事をする上で大事にしていること、ポリシーがあれば教えてください

目標としてスポーツアカデミー(エアトランポリンスクール)がオープンして1年半が立ちますが、もっと多くの子どもたちにキッズパワーの体操を体感して頂けるよう、所沢から関東各地でスポーツアカデミーを運営し、スポーツアカデミーが関東で認知されるようになっていきたいです。

未来の同僚となりえる求職者の方へのメッセージ

キッズパワーの体操を通じて、子どもたち一人ひとりが持っている夢を一緒に応援しませんか?この仕事は子ども達の未来を明るい未来に導いてあげることができる素敵な仕事です。可愛い子供たちに囲まれて、楽しく一緒に体操しましょう。

宮本 直貴(ミヤモト ナオキ)

宮本 直貴(ミヤモト ナオキ)

経歴

富山北部高校~日本大学
富山ウォーターポロクラブ(小・中・高)~富山北部高校水球部~
日本大学水泳部水球部門 ※高校時代はクラブチームと部活動ともに所属

※高校時代

  • 全国高校総体(インターハイ)三年連続出場
  • 国民体育大会(国体)三年連続出場、最高成績5位(高校2年)
  • 全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会水球部門
    三年連続出場、最高成績3位(高校1年、2年)

※大学時代

  • 日本学生選手権(インカレ)4年連続出場、最高成績3位(大学2年)
  • 日本選手権水球競技大会4年連続出場

現在の主な仕事内容、担当業務

  • 幼稚園・保育園での正課体育指導
  • スイミングクラブの運営
  • その他運営に関する業務(事務作業)

前職の仕事内容(スイミングスクール社員)

  • 水泳指導(年少~高齢者まで)
  • 会員管理業務
  • 企画の立案、計画書の作成、チラシ作成、募集、企画運営
  • 入会促進のための業務
  • 水質管理の業務
  • シフト管理
  • 社員教育

入社のきっかけは?

私は前職で、スイミングクラブの水泳指導員として下は3歳、上は80歳までの方々の水泳指導を経験しました。その中でも特に「子ども」に対する指導に魅力とやりがいを感じ、子どもと接する時間や子どもの指導にかける時間が更に欲しいと思っておりました。子どもに対する指導は他の年代の指導に比べ、心身共に成長の様子が一番はっきりと見られる事が魅力的でした。そんな状況の中で、キッズパワーの求人を見つけました。水泳指導で得た経験が幼児体育に活かせるのではないかと感じたのが入社のきっかけです。

学生時代の経験、または前職の経験が、今の仕事に活かされていることは?

私は小学3年生から大学4年生までの13年間、水球競技を続けていました。競技生活の中で自分よりも下のカテゴリーの選手に対して、水球の技術を教えるという場面が多々あり、特に大学時代は、全国の中学校や高校からの招待を受け、指導に出向くという事が多くありました。この経験が私の「指導する」ということの基盤になっており、分かりやすい指導をするということを意識し始めたきっかけです。13年間の水球競技生活の中で得た経験が今の幼児体育の現場で活かされていると感じる場面は多くあります。

仕事をする上で大切にしていること、ポリシーなど

私の仕事をする上でのポリシーは「子どもの意見や感想は真摯に受け止める」ということです。これは前職のスイミングスクールから大切にしていることです。子どもは大人と違い、お世辞や空気を読むという事を知りません。故に、子どもからの意見や感想というのは「真の意見」と考えております。指導後に聞くことができる子ども達からの生の言葉を聞き逃さず、そこから様々なことを読み取り、子ども達が心から「楽しかった!」と思えるような指導をしたいと常に考えております。

今後の目標や挑戦したい仕事、将来のビジョン

私の今後の目標は、現存のスイミングクラブを更に大きくし、最終的には自分の水球チームを持つことです。私自身、水球競技を幼い頃から続けてきたので水球を通して子ども達が成長する姿が見たいという思いが強くあります。そのためにはまず、現存のスイミングクラブの運営を通して様々なことを吸収し、経験することが必要不可欠だと考えております。水泳や水球指導を通して会社に貢献したいという思いは強くあります。

未来の同僚となりえる求職者の方へメッセージ

スポーツ経験者の方であれば、競技生活の中で経験してきたことが活かせる場面がキッズパワーには多くあると思います。私自身、13年間の水球競技生活の中で経験した成功体験や失敗体験など、全ての経験が現在の指導現場で活かされています。子どもが好きで、スポーツの知識や技能を発揮したいと考えている方は是非一緒にキッズパワーで頑張りましょう!

石原一八

石原一八

経歴

入社9年目

現在の主な仕事内容、担当業務

今現在、担当の幼稚園や保育園への体操指導並びに指導者のスケジュールを管理しております。
又、人事に関わる業務を兼務しております。

前職

前職では保育園に勤務し、主にバス送迎・保育補助・事務・サッカー指導を受け持っておりました。

入社のきっかけ

学生時代の就職活動にて、自分の中で子どもに携わる仕事に就きたいと考えておりました。
内定を数社いただいた中で、前職では保育園にてマネージャーとして勤務をし様々な業務を任されました。
その中で、子ども対する向き合い方として保育の中で遊ぶだけではなく運動を指導していき子どもたちの成長を見ていきたいという想いを強く持ち始めるようになりました。
転職先を探そうとしていた矢先にインターネット検索でキッズパワーを見つけ応募させていただきました。

入社した理由・ポイント

入社を決めた理由はサッカーの指導だけではなく、体操や水泳も指導できるという事もあり自身のスキルアップへ繋がると思い入社しました。
又、決断のポイントとしましては仕事と趣味を両立出来るところも決め手となりました。
私は、今現在も休日に社会人リーグでサッカーチームに所属をしプレーヤーとしても活動させていただいてます。
そこでのリフレッシュが仕事の中でも活力を見い出し役職が付く立場まで上がることが出来ました。

学生時代の経験や前職での経験が今の仕事に活かされてることはありますか?

学生時代に大手コーヒーチェーン店にてアルバイトをし、時間帯責任者を任せていただけるランクまで上がることでき、主婦の方や年齢の上の方や下の方など様々の方々をマネジメントを行うことで段取りや臨機応変に対応することを学びました。
合わせて前職にてマネージャー業務の中で売り上げ管理やバスのルート送迎などを経験する事で現在の仕事では幼稚園や保育園への指導へ伺う日程調整やスタッフの勤怠管理、採用活動などを多岐にわたって活かされています。
またバスでの運転業務によりサッカークラブ員を安全に引率することも特に活かされています。

仕事で感じたやり甲斐や魅力、感動エピソード

私たちは幼稚園や保育園の責任担当になると1年間、必ず指導を受け持ちます。
その中で自身が指導をし、子どもたちの成長度合い間近で感じながら仕事を行えることは他にはないやり甲斐です。
また必ず運動会があります。
体操指導者の一番の成果が問われる場所でもありますが、現場で子どもたちの出来映えを見れると子どもたちと一緒に頑張ってきた日々を思い返し、指導出来て良かったと毎年感動します!
来年また更により良い運動会にしようと決意をしています!

仕事をする上で大事なこと、ポリシー

体操の指導者になりますので第一印象がとても大事になりますのでコミュニケーションの取り方は気を配っております。
人当たり・笑顔・話し方はとても大事にし、園の関係者様、子どもたち、保護者様と密に接しています。
信頼関係を太く強くすることで、会社の評価・自身への評価を高く上げていけると考えておりますので社内でも上下関係はありますが和気藹々とコミュニケーションを取る機会がたくさんあります。

以前の職場と今の職場の違う点は

以前の職場は姉妹園が10数園ありましので横の繋がりという所では園内でしか殆どなく知らない方々はたくさんいらっしゃり思いや考えを伝えずらかったです。
逆に今の職場ではスタッフが同じ社内に全員居ますので縦横の繋がりがしやすくタイムリーに解決する事が出来ますので自ずと信頼関係が生まれやすいと感じています。
社内ミーティングの後は分け隔てなく食事へもみんなで参加しています。

この会社の社員はどんな人?社風

男性・女性スタッフ共に誰とでも話しやすく、接しやすいと思います。皆さんスポーツを学生時代まで行っていたので爽やかさは他社さんにも引けを取らないと思っています!
また、社風と言えるかは分かりませんが風通しの良い会社だと思っています。同僚・先輩後輩関係なく問題解決をし答えを導き出しているケースが多々あります。
新卒・中途関わらずすぐに会社の雰囲気に入り込めます!

挑戦したい仕事・将来のビジョン

今現在は体操指導員と採用業務を兼務しており充実した日々を送っておりますが、近いうちにイベント事業の拡大化をしていき子ども達への感動体験を増やせるイベントを企画していきたいと考えております。
その為に、後輩達の育成、会社のジョブローテーションの確立を目指ししていきます。
将来のビジョンとしましては現場業務を縮小し、人事部の確立を目指し採用に対する業務を増やします。会社の下皿を強固に、スタッフ達の育成に着手していきたいと思っております。

未来の同僚へのメッセージ

思いを纏めてる途中です…

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