導入事例

サンシティ聖母幼稚園 様

平成21年4月より導入

導入内容
・正課体育
・課外スポーツクラブ
・課外サッカークラブ

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

以前園で長く続けていた体操教室がありました。違った環境で行うことも良いのではないかと考えていた時で、体操・サッカーの導入をして新たなスタートを行ってみようと考えていました。来園して下さったキッズパワーの先生の意欲的な姿勢と態度に惹かれました。

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?

派遣して下さる先生方も、子ども達のやる気を引き出して下さる先生方でとても感謝しております。叱るより褒めながら上手に子ども達に接して下さり、授業の終わりに遊びを取り入れながら行ってくれています。課外サッカー教室の子どもも増え、子ども達が〝変わった〟と思います。生活のリズムもそれに応じて変化をしてきていてとても嬉しく思っています。
園児は体操の時間をとても楽しみにしています。その時間は体操の先生の指示に従って全体で動くこと、苦手なことも挑戦しようとする姿勢、集団行動のルールを守って活動できるようになりました。また、個々の成長に応じて体を動かし、心を強めていく姿勢などを学んでいると思います。

— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

運動会の発表種目で、年長児が鉄棒の逆上がりを挑戦します。子ども達は意識が高まり、日常の遊びの中でも自ら鉄棒に取り組んでいます。その姿を見ている年少・年中児がそれを模倣し〝やってみたい〟〝できるようになりたい〟という意欲も育ってきています。今後は雲梯を使った準備運動なども行い、他のスポーツクラブにない先生方の明るさとパワーで、自他ともに嬉しくなるような完成度まで上げて頂けると嬉しいです。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

体育指導の中では、子ども達の笑顔を引き出していくと共に、たくさんの汗を流せるよう待ち時間の少ない指導を意識して取り組んでいます。 又、指導中の言葉掛けは子ども達のチャレンジする気持ちを応援・承認する事を先生方と共有した中で指導を行っております。
そして、一人ひとりがやる気に満ち溢れた雰囲気の中で達成感を得ることもできています。その結果、“体操楽しかった!”で体育指導が終わる事ができ、子ども達は自発的に鉄棒などに取り組んでくれるようになりました。今では体育指導でお伺いさせて頂く日には練習の成果を見せてくれるようになっております。

所沢若草幼稚園 様

平成21年4月より導入

導入内容
・正課体育
・課外スポーツクラブ
・課外サッカークラブ

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

以前の指導会社がサッカー指導のみだった事と指導方法に偏りが見られたこと。貴社の指導方法なら園の教育方針(あそびを通して幼児期に必要な土台を作る等)に添った指導が受けられると感じました。
数ある体操教室の中から貴社にお願いしたのは〝一人ひとりの声掛け〟と〝心を汲み取る力〟が若草の保育とぴったり一致したからです。また先生方が全員園児の対応に必要な免許を取得していたからです。

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?

担当の先生との信頼関係をベースに、指示に従い行動する事や順番を待つことができようになりました。また、子ども達が出来る様になった技を保育の中で見せてくれます。その行動が周囲のやる気として広がっていく事で他児に良い影響が生まれています。

— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

導入当初と違い保育の環境も大きく変化してきました。(プレ保育・無償化等) 内容の充実と共に低年齢の子ども達も親子で楽しめるダンスや時間内にママやパパのみの短い運動やダンス等で楽しさを伝えることを提案します。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

正課体操で行った事を外遊び等の体操以外の時間で、子ども達自ら取り組む姿がよく見られます。ただ体操を行うだけでなく、子ども達が楽しく取り組めるように面白い表現や、子ども一人ひとりに合った指導を行うように心がけています。また園の先生も一緒になって体操を盛り上げてくださっています。
1学期に1回ずつ未就園児の親子体操を行なっております。親子で楽しく体を動かす事を目的に行っておりますが、順番を守る・約束事を守る等のルールや、お友達や保護者の方と協力をしてゲームを行なったりと、体操を通して心の成長もサポートしております。

若葉幼稚園 様

平成17年5月より導入

導入内容
・正課体育
・課外スポーツクラブ
・課外サッカークラブ

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

体の動く子は頭も働くと信じていたため、運動環境に恵まれた当園の子ども達の能力を高めたかった。また体を動かすことを通し楽しい経験をさせたかった。
先生方の情熱や指導力の高さに感銘したため

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?

出来る友達を見て自らも出来るようになりたいと何事にも一生懸命に取り組む様になった。また、コミニケーション能力を高める運動カリキュラムを通して、クラス対抗では優勝を目指そうとするクラスの団結力が高まる様になった。また外活動が大好きな子ども達になった。

— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

寿命はどんどん伸びる中、体力が伴っていかないといわれる中「運動が好き」とずっと持続できる子どもの育成をお願いしたいです。また新しい器具等も取り入れ更に実のある指導に期待したいです。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

まずは自分自身を好きになって貰えるように子ども達一人ひとりの声に耳を傾けてコミニケーションをとっています。また若葉幼稚園では年長組になると「跳び箱6段」「組体操」などの取り組みがある為、年中組から計画的に指導を進めています。まずは「先生が好き」→「運動そのものが楽しい」→「挑戦することが楽しい」という段階です。具体的には、跳び箱ではマッ上での「開脚ジャンプ」→「高段での跳び上り」「ロイター板を使用したゴム跳び」→「開脚飛び6段」といった流れです。あとは私たちが指導できるのは週1回なので他の曜日でいかに担任の先生方が指導してくれるかが重要だと考えています。その為担任の先生と連携を取っていますが、ここ数年では担任の先生方が自ら進んで運動環境を整えてくれるようになりました。その結果、子ども達の〝こころ〟と〝からだ〟は共にたくましく育ってくれています。

岩崎学園附属幼稚園 様

平成20年4月より導入

導入内容
・正課体育
・課外スポーツクラブ
・課外サッカークラブ

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

キッズパワーにお世話になる前に、別会社の体育指導を導入していました。指導法が指導教授的で、全ての子ども達が楽しんで取り組んでいるようには思えず、悩んでいたところでキッズパワーを知りました。指導方法を聞いてみると成果主義ではなく、子どものやる気を引き出してくれる指導方法だったので思い切って変えることにしました。実際に担当する先生が無料体験指導に来てくださり、とても印象の良い方だったので導入を決めました。その後、講師が変わることが1回だけありましたが、後任者もとても素敵な方でした。

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?

体育指導の時間では、子ども達に様々な運動遊びを投げかけてくれます。そして自由遊びの時間には体育講師の先生が子ども達と共に園庭へ出てくれます。また、遊びの中で運動機能を高めれる様な環境の設定や声掛けをしてくださるので、子ども達自ら体育指導内で興味を持った運動遊び、例えば、なわとび・鉄棒・タイヤへのぶら下がり運動・鬼ごっこなどを積極的に楽しむ姿が見られます。

— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

指導が体育指導の時間内で終るのではなく、これまで以上に体育指導の時間内に投げかけられたことをきっかけに、自由遊びの時間内に子ども達自ら楽しみ、挑戦していける仕掛けをさらに期待します。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

正課体操の指導だけではなく、子ども達自身が自由遊びの中から体の使い方を学べる内容を各クラス別に投げかけたり、担任の先生方と一緒に取り組んだりしています。 具体的には幼稚園にある遊具や道具を使用し、ゲーム感覚で行えるように「クリアしたらシールを貼ることができる」「一定数を貼れると賞状のプレゼント」などの工夫をしています。 普段の遊び(生活)から取り入れることで、子ども達が”やらされている”という意識ではなく、”やってみる” という前向きな気持ちでチャレンジが出来るようになります。 これからも色々なアイディアを提供しながら、子ども達の運動能力を伸ばしていきます。

慈照幼稚園 様

平成17年5月より導入

導入内容
・正課体育
・課外スポーツクラブ
・課外サッカークラブ

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

地方でも子ども達が思いっきり遊べる空き地がなくなって、都会の子と同じ環境で体力不足が気になっています。生活様式が洋式になって正座ができない子も見られるようになりました。便利になった生活が本来持っている「からだ」の機能を低下させているのでしょう。昔は道具がなくても近所の子ども達が集まって遊びを作り出して楽しんだ記憶があります。それができない今は幼稚園が代わってやらないと、と考えています。

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?

運動選手のような秀でたものがなくても、どの子にも楽しく遊べる力を持たせたいという上田先生の思いに賛同したからです。子ども達は体を動かすことの苦手意識が減り楽しむ様になりました。縄跳びやボール遊びなどに興味を持ち意欲的に取り組めるように変わりました。友だちと体を動かす中で自分を表現する子が多くなってきています。

— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

体育指導はすべてお任せいたします。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

普段の生活から外遊びが盛んで特に鉄棒とボール運動に力を入れています。年少→年中→年長と各クラスに合わせた外遊び用の段階指導をし、目標設定を行います。担任の先生方は、外遊びの最中には一緒にボール運動に触れたり、外遊びの終了時には必ず鉄棒運動の補助を行ってから園内に戻ってくれるなど、とても協力的です。その結果、年中児も3学期の最後の方になると自分たちでドッジボールを行えるようになったり、チームプレーや団結力が芽生えてきます。鉄棒運動では逆上がりを達成できる子が各クラス半数近くいます。毎日の習慣付けで、先生達からの指示がなくても積極的に行動できる子ども達が毎年多く年長へ進級していきます。

みなみ保育園 様

平成23年4月より導入

導入内容
・正課体育

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

私たち保育士は正しく教えることを専門に学んではいないので、独自に勉強をしたり、先輩の先生に指導していただいたり、自分の知識を子ども達に指導していました。
間違った指導をしないよう、基本に沿った正しい運動指導をしたいと思い導入しました

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?

私が幼稚園勤務していた頃、その幼稚園で導入していた体育指導がキッズパワー代表の勤務していた会社でした。その後、弊園の園長に就任した折、御社のダイレクトメールを見て導入しました。年齢に応じてカリキュラムを段階的にたてていただいているので無理なく指導していただいております。普段の保育の中でも遊びを通して縄跳びを跳んだり、マット運動を行ったりと楽しく取り組めています。また正しい知識を指導していただくことで事故やケガが少なくなりました。

— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

引き続き子ども達が、色々な種目を楽しく経験できることを望みます。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

私は子ども達が正課体操をより楽しく充実した時間を過ごしてもらえるよう子ども達の良いところ・頑張ったところを見逃さず褒める指導を心掛けています。どんな子にも得意なこと・苦手なことがありますが、その子一人ひとりに合わせた段階指導をすることによって、物足りなさや出来ないことに対しての劣等感を感じることがないので終わった時には「楽しかったー!」と笑顔でクラスへ帰ってくれています。又、私が特に意識しているのは、キッズパワー指導の根本である「集中→開放→集中→開放」を繰り返すことで、より子ども達がメリハリをもって取り組むことができ、更に基礎運動能力が向上することによって大きな怪我が少なくなり、難しい技にも挑戦できるようになりました。私は子ども達が正課体操をより楽しく充実した時間を過ごしてもらえるよう一人ひとりに合わせた指導をしています。又、各クラスの人数が多い為、運動量を多く確保できるよう正課体操で行ったことを普段の保育の中に取り入れて日々の生活を過ごしてもらっています。その積み重ねにより子ども達の基礎運動能力が向上することによって大きな怪我が少なくなり、難しい技にも挑戦できるようになりました。

聖母のさゆり保育園 様

2019年4月より導入

導入内容
・正課体育

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

創立以来約50年、保育士を体操の研修に出すことことによって健康体操指導者を養成し、園児の体操指導を行なってきました。
しかし近年研修数も減り、先輩から後輩に引きつぐ形で続けて来たのですが、より楽しく活気のあるものに、かつ見よう見まねの指導ではなく、本物の体操指導を子ども達に与えてあげたいと思いました。

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?

1.「将来社会で活躍できる力を育てたい」という高い理念を持っていること。子どもの〝今〟を大切にしている。つまり、子どもが楽しんで参加できるように指導していること。
2.今まで当園が積み重ねてきたことを尊重したう上で、キッズパワーのカリキュラムを組んでくださること。
3.特別な配慮が必要な子ども達も担当講師の先生が大好きで、初回からすぐに親しみを持ったこと。

— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

当園は「世界の平和と善に貢献する人を育てる」という理念のもと、キリスト教保育、モンテッソーリ教育と共に体づくり(健康体操)の三つを大切にしています。体育活動の規律の中で礼儀や他者への配慮ができる人に育って欲しいと願っています。楽しく体を動かし、自分の体を自分でコントロールでき、大切な命を自ら守れるようにと祈っています。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

長い歴史のある保育園でしたので、園の希望を尊重し、弊社の指導スタイルとを合わせて日々指導にあたっています。子ども達がキッズパワーの体操の日を楽しみにしてもらえるよう、運動が得意な子も苦手な子も楽しく運動に取り組んでくれるよう、子ども達の目線に立って工夫しながら指導しております。

桑の実中目黒保育園 様

平成28年4月より導入

導入内容
・正課体育

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

子ども達の身のこなしが悪くなってきているといわれる中、様々な運動・活動をする機会を持つことは大切なことと感じています。
プロの指導を受けることで、子どもにとっては勿論、保育者にとっても抑えておくポイントを教えて頂くことで、保育に生かすことが出来ると考えています。

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?
「~が出来るようになる」ということにポイントを置くのではなく、身体を動かすことが楽しくなるような活動がメインで、その中で跳び箱や鉄棒などにも挑戦し「出来た!」という喜びを感じられる指導がされていると感じたことです。また、月2回の指導でも、子ども達の名前を覚え、一人ひとりを大切にした指導、前回の姿を踏まえた指導をしてくださることことに大変信頼を感じています。日頃の保育の中で挑戦にしり込みしがちな子もいますが、キッズパワーの先生となら「出来るようになる」と分かっているから、一生懸命に挑戦する姿が見られます。出来たという喜びと自信は大きな経験だと思います。また、挑戦する友達に対して「がんばればできるよ!」「あと少し!」と応援する姿や、出来た時には自分のことのように喜び合う姿が多く見られます。運動的な成果ももちろん大きいですが、心の成長を感じています。
— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

今まで同様、身体を動かすことを楽しみながら、心の成長(挑戦する心・達成感・自信)を期待します。担当の先生が変わらないことで、子ども達との信頼関係も強くなり、何より一人ひとりの力や性格を理解して関わってくださるので、なるべく継続していただけることを望みます。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

まず子どもの名前を覚える事を1番意識していました。指導している時は子ども達の信頼を得る事が1番大切なので私は最初の月に全クラスの子の名前を覚えました。なのですぐに子どもと信頼関係を得る事ができ楽しく体操する事ができました。また、体操が終わった後は必ず園の先生とその日のフィードバックをするようにしてました。その時も全体の事を伝えた後に必ず一人ひとり名前を出して何が出来なくて、何ができるようになったなど伝えるようにしてきました。人との関わりは信頼関係が1番大切になるのでそこを1番に楽しい体操をする事を心がけていました。

けやき保育園 様

平成27年4月より導入

導入内容
・正課体育

— キッズパワーを導入された背景を教えてください

健やかな体の発育や自ら考える力に満ちた知性豊かな子どもを育てる為に、知育・体育・情操のバランスを図りカリキュラムを設定しています。園舎が公共施設のビル内、園庭が屋上という環境の中、体育には特に力を入れたいと考え、園の設立時に導入させて頂きました。

— キッズパワー導入後の子ども達の変化は?どう変わりましたか?

初めてお会いした時の上田社長の誠実なお人柄と、子どもの体育教育に対する情熱を感じ迷わず決定いたしました。更に園の方針を大変尊重して下さる姿勢にも心打たれ安心して指導して頂けると思いました。無理にやらせたりする事なく楽しい雰囲気の中で子ども達が伸びて行くのを見ることができるのが大きな喜びです。もちろん礼儀正しく、指導にはかけ声ひとつにも子どもが楽しくなるような工夫がされているので、自然な流れの中で練習し出来る事が多くなって行きます。運動会は、保護者、来賓の方々から毎年感動したと言っていただいています。

— 今後、キッズパワー導入後により、子ども達に希望する展望は?何ですか?

現在の様に、各担任と密に連携を取りながら進めて頂きたいと思います。場所の問題もありますが球技にも力を入れて行えたらと思います。

— 園のために、どのような工夫をしていますか? 〜キッズパワー スタッフ〜

けやき保育園のお友達は活発で思いやりのある子達です。体を動かすことが大好きで普段の生活の中でも公園にいったりしてたくさん体を動かします。そこで私は楽しい雰囲気の中でも運動量を多くして一人ひとりがしっかりと成長出来る指導を心掛けています。又、少し運動が苦手な子でもスポーツが嫌いにならないように細やかな声かけやプログラムを用意します。特に『出来たことよりも取り組んだこと』を評価するように心掛けることで全員に前向きな声かけが出来るようになりました。それにより子ども達から笑顔が輝き、初めての種目でも自らチャレンジしてくれるようになりました。

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